書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

同じ土俵に立つ以上、遠慮は要らない

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GW明けを筆頭に隔月で3冊の食書籍の刊行を控えています。

この3冊のうち最後に出る書籍の撮影がいよいよ始まりました。

 

これがほぼ初めましての方揃い(もしくはごぶさたです)。

私が東京から遠く離れていることもあり、

それまでやりとりはあったものの、

撮影当日に初めて顔を合わせる方も。

 

先日、ぎゅっと集中して撮影を行いました。

1日終日×数日

なので、ランチタイムとか3時のお茶とか、

ところどころで休憩をはさみ、また1日フルで一緒にいるので、

他愛ない話題に話が及ぶことも。

 

そこで年齢の話になり、

気がつけば、このプロジェクトは私以外は

スタッフがほぼ同世代で、私のひと回り下。

私の年齢を伝えるとえらく驚かれて、3つか4つ上ぐらいかと思った、と

(んなわけないでしょ、肌のはりも髪のつやも全然違うよ〜(笑))。

一緒になって、きゃあきゃあ言っていたからでしょうね。

 

私自身は、年齢より若く見られたい願望はなく、年相応でいいと思っているのですが、

私が指揮を執る仕事で、かつ年齢も随分上となると、

スタッフの方たちが、年齢が上ってことだけで変にひるまないといいなぁ〜、と常に感じています。

指揮を執る以上、判断を下すのは私の仕事ですが、

それぞれ役割こそ違えど同じ土俵に立っているわけで。

 

 

気を遣ってもらっているのかもしれないけれど、

とりあえずそんなことはなく、フラットな接し方をしてくれ、言うべきことは言ってくれているので、安心はしているのですけどね。