書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

自分のザル校正に悲しくなる

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現在手がけている3冊の食書籍のうち、1冊が終盤を迎えています。

泣いても笑っても数日後には終わり、実質的に私の手元を離れるのは明日。

 

印刷所からの校正紙(コンセ)が出るのを待ちつつ、

渡したデータで最終校正をしているのですが、

毎度ながら、これまでの自分の校正の甘さに悲しくなる。。。

すでに何度か見たのに。。。

 

致し方ない部分もあるんですよね。

印刷所にデータを渡すまでの校正にかかっている間は、

特に書籍は細かいことばかりに目が向かいがちなんです。

 

それがちょっと時間があいてみると、素に近い状態で見られるから、

ひえ〜っ!!!と思える大きな間違いに気づきやすい。

 

 

毎度のことながら、最終校正ではあっちゃ〜!なミスを見つけ、それまで自分は何をみていたんだろう、って気分に。

いや、最終校正だから研ぎすまされてセンサーが働く、ってこともあるんですよね。

本が出る前に気づいただけ、よしとしよう。。。

 

(修正くださるデザイナーさん、ごめんなさい! よろしくお願いします!)