へぇ〜、なパンティストッキングの現状
フリーランス、ってこともあり、かつ仕事柄ってこともあり、
デスクワークのときも、調べものや下見で外に出るときも、
必要がなければ化粧をしないし、カジュアルな恰好だし。
パンティストッキングって、たとえば、
取材や重要会議、ファインダイニングとまではいかないけれど、スマートカジュアル以上の店に行くときに履くぐらい。
肌があまり強くないから、ぴたっと密着させると肌が息ができなくなるので、かゆかゆになっちゃう。
なので、好んでは履かないんですよね〜。
でも、肌があまり強くないから、ちょっとこすっただけで、キズみたいなのがついちゃうし、虫に食われやすいので、その跡も残る。
それを隠すために履くことがある。
裸足で靴を履くのが好きじゃなくって、
それは直接足が触れて、汗や脂がついで靴が汚れやすいのと、
同じ理由で、外出時に靴を脱ぐシチュエーションにぶつかったときに、裸足は相手先の床を汚しちゃうなぁ、
それでストッキングを履くこともある。
問題意識が低いと言われればそれまでだけれど、
家庭も学校も社会に出てからも抑圧される環境ではなかったので、
いちいち性差を言う風潮(女性はこういうのが好き、とか、男性はこう考える、とか)は???で、
個体差じゃないの〜と感じ、
それは、自分がそういう目に遭って反発してってではなく、ごくごく素朴な疑問として。
パンティストッキングについて考察したことなかったけれど、
へぇ〜、な記事にぶつかりました(↓)。
選択肢って多過ぎると困っちゃうけれど、でも、基本、選択肢はあるのがいいと思う。
なので、履く/履かないのどちらかが前提ではなく、
どっちもありで、そのときどきで選べばいい、ってのがいいなぁ。