書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ダイレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

経験から私が思う、ブログ記事で本当に大事なこと

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私はブログを2つ運営しておりまして。

10年以上続けている「イギリスの食、イギリスの料理&菓子」は

ricorice.exblog.jp

 

タイトルどおり、私の仕事の基幹のひとつであり、ライフワークである
イギリスの食情報を発信するもの。

 

もうひとつ、当ブログ「書くこと、編むこと、伝えること」は

ricorice.hatenablog.com

編集やダイレクションの業務から透けてみえる仕事全般について。
こっちは昨年2016年9月にスタートしたばかりでまだ1年ちょいのほやほや。

毎日アクセス数を見たりはしますが、

ふんふん、ぐらいのもので、特にどうこうはなく。

 

 

イギリスの食、イギリスの料理&菓子」については、

もう少し詳しくアクセス状況をチェックしていますが、

アクセス数よりも、不思議なのはアクセス数の多い記事。

毎日のものは、なにか突発的な状況もあるだろうから、へぇ〜、ぐらいのものですが、

月間といった具合に積み重ねの結果となると、受け取り方が変わってきます。

 

これ、随分前に投稿したのに、なんで今さら?とか、

コンスタントにずっと読まれているなぁ、とか、

そういう記事があるんですよね。

 

どちらかというと現在進行形の状況を綴ることが多く、

あとで振り返って、あのときはああだったな、と(自分では)思うようなものだったりするので、

投稿時には息の長い記事にしよう!とは考えていないんですよね

(もちろん、そうなったらいいいな、って希望はあるけれど)。

 

ただ、これらの記事、キーワードで検索をかけると、

検索結果の上位にあがる!

なかには、真っ先にあがるものもある。

 

イギリスの“現在進行形”の食情報というニッチなところでやっているから、

競合が少ないってのもあるのでしょうが、

ほかに検索結果であがってくる記事を眺めていると共通のことがあります。

もちろん、SEO対策で語られるテクニックもあるでしょうが、同時に

 

・内容がちゃんとしている
 漠然とした言い方ですが、コピペではなく、自分で考えて書いている

 

なのではないか、ということを強く感じるのです。

私も、投稿のタイミングやタイトルや書き出しは意識的にすることもありますが、

毎回全力投球はできないんですよね。

本文を書いて、画像を揃えて、内容とリンク先をチェックして、といった基本事項でいっぱいいっぱい。

 

でも、そんな状況にも関わらず、
検索結果が上位、ときにトップに来るってことは、

つまるところ、内容、なんじゃないか、と。

もちろ体裁も大事だけれど、これが最優先ではない、

まずは伝えたい内容があってこそ、なんじゃないかな〜。