セブンミールがライフラインになりそうだなぁ
やっぱり登録しておかないとマズいかも。
そう思ったのは、立ちくらみで脱水症状、翌日めまいで、
文字どおり、3日ほど動けなかったとき。
このとき、食材やトイレタリーがあったのと、親切にも届けてくれた人がいたのですが、
ストックを確保(↓)しておく以外に、ライフラインを作っておかないとな、と思い、
これを機会に登録しておこう!なのがこれ(↓)。
セブンイレブンの受け取り/お届けサービスです。
登録するとカタログが届き、電話や店頭で注文できる、というもので、
もちろん今の時代なのでオンライン登録、注文もできます。
そして注文した商品は、店舗で受け取り、もしくは届けてもらうことも可能です(500円未満の場合は別途お届け料123円プラス)
仕事の関係で10年以上前に初めて知り、へ〜っと思っていて、
今の住居が街の中心部にあるがために、人口が減り、老人世帯が残っているというエリア、
ときどき、セブンイレブンの人がお届けしている姿を見るので、
そうだよね、利用する人いるよね、便利だもんね、って眺めていたのです。
他人事じゃないな。
セブンイレブンの受け取り/お届けサービス、私の記憶だと、
「とりわけ高齢者は日々の食事の支度をするのが大変、管理栄養士が監修したお弁当を届けますよ」
をアピールしていたような。。。
加えて、食品や日用品も買えるようになっていて、
これらの購入できるアイテムについては今も同じ。
高齢者を念頭においているからだと思うのですが、
“電話で注文できる”ってのがポイントかもしれません。
というのがですね、めまいを起こしたときって、スマホやパソコンの画面を見るのもしんどい、
ましてや文字を打ったり入力したりはとてもむずかしい、できない状況だったんです。
なので、こういう不自由があるときは“電話で注文できる”はありがたいわけで、
いざというときに備えてキープする次第です。