“飲みニケーション”撤廃キャンペーン
まだこんなおっさん(おばさん、もか。。。)がいるんだよねぇ。
私、今は組織にいないからほとんど関係ないし、出欠は自分の意思だけれど、本当にこの“飲みニケーション”ってのが苦手でね。
その理由は、
- 勤務外の時間を拘束される
・どーでもいい人たちと時間を過ごす
・終わりが読めない
・次の日に響く
とデメリットだらけ。
なにより、なあなあの馴れ合いってのがね、苦手なのよ。。。
何もするな、ってことじゃなくって、
皆で親睦会であれば、ランチとか、社食とかパブリックスペースのあるところでは夕方5〜7時と時間を決めて会をすればいい。
飲みに行きたい人はその人たちで自由に行けばいい、強制じゃなくって。
もうさ〜、
わけわからん説教とかちっちゃいマウンティングとか、
時間とお金のムダ以外の何者でもないんだよねぇ。
そして私が不愉快な気持ちになるのが、
若手にお店探しを任せておいて、それに文句を言うヤツ。
まずはありがとう、じゃないの?
そして、“自称”グルメが店の料理がよくないと文句を言ったり、ウンチクを垂れ始めたり。
そもそも味覚は個人的な嗜好に拠るし、会社の飲み会はソーシャルな場だから、
料理の質とか二の次でしょ。
そんなにグルメ自慢したけりゃ自分で店選んだらどう?
それがほかの人の舌に合うかどーかはわかんないけど。
あ〜、かくも残念!なことでございますよ。