書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けする仕事や日常のあれこれ

100円均一、小さいサイズのみの自販機があればなぁ

f:id:ricorice:20170421151001j:plain

私が家でつくるごはん、つまりお総菜は“お薄”です。

入院したときの病院の食事の方が塩気が強かったし、

病院ではもうちょっと分を摂ったらいいよ、とも言われるし(そんなこと言われてもねぇ)。

 

外食をすると/続くと、やたら喉が渇くことがあります。

何を食べるかにもよりますが、和食だとテキメン!

 

時間差でそれは来るので、家にたどり着く直前かたどり着いてからが多いのですが、

そんな喉の渇きを癒してくれるのは、コーヒーや紅茶や日本茶じゃないんですね。

炭酸飲料、もっとはっきり言うとコーラが飲みたくなる!んです。

 

家に常備してないからなぁ。

辛抱たまらん!、外に買いに行くと、サイズが大きいんだな。

おトクかもしれないけど、こんなに要らないよ!

160㎖だっけ? スーパーマーケットとかで売ってる小さいサイズ。あれでいいんだよね。

通常の缶で350㎖で、あんなに要らないんだよね。

昔の(って今もあるのかな?)UCCの缶コーヒー、あれって250㎖だっけ?ぐらいがちょうどいいんだけどな。

 

量が多いのがトク、って時代はとっくに終わっているので、

自販機や飲料業界さんも、それで多少割高になっても、小型化を目指してほしいです。

わかりやすく税込み100円ってのが理想です。

トクホの商品とかいろいろあるけど、何ごとにおいても量は質を凌駕するので、ヘルシーを謳うのにもちょうどいいと思うし、ちょっとだけ需要もあると思うんだけどな〜。