この人の考え方、私にとっても近い!
アメリカのコメディは苦手だけど、アメリカのおバカは大好き!
そんなおバカなノリをヒップホップに持ち込んで、世間をなめているようなひょいひょいっとした軽いフットワークは、植木等の無責任男に通じるなぁ〜、なんて思っています。
その(一見テキトーに見える)ノリと、人種とかジャンルとかそんなものをひょいっと超えちゃった感じにぐっときた、ビースティ・ボーイズの『Licenced to Ill』はやっぱり革命的だったなぁ、と思うわけです。
で、そのビースティ・ボーイズのAD Rockが若者へのメッセージってのが、私のスタンスにすごく似ていて、おっ!と(↓)。
・他人の意見なんてうっせー
・気がつく人は必要なタイミングで気づく、押し付ける必要なし!
まったくそうだと思うよ! よく言った、AD Rock。
まあ、上記記事にはオチがちゃんとあって、これがまた“らしく”て笑っちゃうわけだけど(笑)。