書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ダイレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

メイプル超合金のカズレーザーに首ったけ!

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うちはテレビをおいていません。

今どきのテレビは、みたいな高尚な理由ではなく、単に地デジに移行する時期と引っ越しのタイミングが重なり、何事も

“なきゃないで(なければないで)”

と思っていて、そのまま5年以上経過。

 

今に限ったことではなく、これまでもテレビのない時期ってのはあって、まあ、テレビに限らす「テレビ持ってないんだよね」「掃除機が壊れちゃってさ」なんていうと、どこからかあげるよ!って人が現れていたという不思議。

なんで家電ってほとんど買ったことないなぁ。

 

 

それはともかく。

最近の私のお気に入りの芸人は、メイプル超合金カズレーザー

な〜んて言うと、「テレビおいてないのに、番組の発言とかよく知ってるね!」と言われ、そりゃそうだ、と。

確かに動いているカズレーザー、見たことないな。

 

私の情報(ってほどじゃないけど)はネットから。

ときどき息抜きに眺めていると、自然とテレビの情報も入ってくるんですよ。

なかには親切に文字にして起こしてくれる人もいるし、そこでどうしても気になったのは視聴できたりもするし。

 

 

これってすごくない?

ネットが発達してない時代には考えられなかったよ!

 

で、ここでも、言葉の力を痛感します。

結局、ネットにあげる素材ってテキスト(文字)の比率が高いでしょ。

でものっぺりした言葉だっと、鼻にもかけられないから、まず取り上げられない。

 

短いフレーズで、刺さる言葉、響く言葉、が当然選ばれ、それに対する反響も大きい。

ブログのタイトル然り。

誰でも発信できるようになったからこそ、

ますますコピーライティング技術/能力が求められて、これでもって淘汰されることを、ネットにアップされるカズレーザーの発言を眺めながら、確信するのです。