書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ディレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

相談して、そして相談された日

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これまで出版にしろ広告にしろ、紙にしろウェブにしろ、大きなくくりではマスメディアにいて、今もそこで仕事をしていて、

自身のライフワークのイギリスの食という仕事もするようになり、

そこに新しく

“情報発信サポート(SNSの発信方法、ブログのタイトルの付け方、メディア対策)”

を自分の仕事としてちゃんとやっていこうと思ったのが1年前。

 

よくよく思い出せばそれまでもやっていたのだけれど、

それがある日、普段あまり接することのない異業種の人たちとご一緒したとき。

「ブログがきっかけで仕事を得たんですか?」

「ウェブの文章がなかなか上手に書けなくって」

SNSってどう使えばいいんですか」

などなど質問攻めに。

 

そっか! 私が今までやってきたことって、今や個人や小規模事業が自己発信できるようになったはいいけれど、どうすればいいかわからないで困っている人たちに役に立つんだ!と初めて意識したのでした。

 

なので、名刺も変え、ウェブサイトも制作中で、同時にきちんと整理して案内しないとな状況が今です。

知識や技術などは今まで培ってきたものの上にあるんだけれど、この“情報発信サポート”で大きく異なるのは、対象となる方々。

これまでメディアとしてやってきたのが、そうでない人たち、むしろ対メディアといったところの立ち位置になります。そういう意味では、まったく新しい未知の世界。

 

本当に需要はあるのかな?とか、自分では妥当と感じている値づけはこれでいいのかな、とか、

先日、ビジネス(経営、財務など)のプロに相談にのっていただきました。

結果として、背中を押していただいた形に。

こういうときに相談できる人がいるって、本当にありがたい!

 

 

同じ日の夕方、相談したいことがあるから、と言われて出かけました。

内容は???で何だろうと思っていたら、まさに、私が今本腰を入れてやろうとしていることに関しての相談でした。

「メディアにいる人って周囲にいないから」と普段遠方にいながら指名してくれたのです。

 

うれしかったですね〜。

頼りにされたこともうれしかったし、自分がやろうとしていることが間違っていないよ、と言われたようでうれしかった。

 

 

同じ一日で、同じテーマで、相談したり、相談されたり。

こんなことってあるんですね。