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書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ディレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

続けることで信用を獲得できる

ブログについて

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個人事業主や中小企業を経営なさっている方に、

「ブログやった方がいいですよ〜」

とお伝えしています。

そのときに、付け加えるのが、

「続けてくださいね、たったひと言のときがあってもいいから」

という言葉。

 

この続ける、ってことが、とにかくむずかしい。

 

書くのは毎日でも、週に2〜3回でも、1日2回でも構わないのですが

(何を誰にどう書くのかによりますが、週3回よりは高い頻度が望ましい)、

頻度を決めて、そのときには必ず投稿するようにします。

先週はヒマだから毎日、今週は忙しいから1回だけ、では意味がないのです。

 

なぜかっていうと、

ブログは個人メディアだから。

メディアっていうとぼんやりしちゃいますが、

自分が雑誌なり、新聞なりを発行していると思えばいいのです。

 

どういうことか。

週刊誌にしろ、月刊誌にしろ、雑誌は決まった日や曜日に出るでしょ? 新聞も毎日でしょ?

これが定着すると、あ〜今日は、○○の発売日だな〜と、ほかの人が認識するようになり、それが当たり前のこととなるのです。

ときに雑誌だったら別冊だったり、逆に合併号だったり、新聞だったら号外や休刊日が出ることがあるように、ときにプラスマイナスのことがあっても、ね。

 

 

決まった日に記事がアップされるのが当たり前のことになるのはどういうことかっていうと、それこそが信用を得たって証拠。

だって、不定期に投稿していると、今日はアップしてるな〜、ぐらいの認識だけれど、定期的になると、安心感があるってこと。その安心感が信用なんですよね。

当たり前になるってそういうことなんだ、って思います。

 

 

書けるときに書いてストックしておいたり、

ブログは予約投稿という機能もあるからそれを使ったり、

それをうまくやれば、毎日書ける日とそうでない日をならすことができます。

それでも書くための時間がとれないことがある。

そのときは、

「こんにちは」

「ちょっと忙しくて」

でもなんでも、ひと言でいいのです、とにかく投稿すること。

 

とはいえ、白いワニが出て来ない程度にね。

白いワニが出て来ることは明らかにキャパオーバーだから。

その時は、毎日 → 週5回、1日おき → 1週間に3回

といった具合に、頻度を落とすことを考えましょう。