書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ダイレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

仕事周辺のこと

そうだ、右側に気をつけよう

私は左利きです。 といっても100%ではなく、右利きと混在していて、 大きなこと、たとえば、字を書く、箸を持つ、包丁を握る、ラケットを握る、は右ですが、 細かいこと、レジでお金を渡す、スマホを操作する、トランプを切る、お札を数える、雑巾を絞る、…

お手々つないでみんな仲よく、は国際交流じゃない

なにかにつけてやたらとこんな冠がつけられてません? 国際交流 きいていて、ずっと居心地の悪さを感じていて、何でだろう?と思っていました。 それは私の見解を異なるってことでした。 今、日本で声高に、いかにも善行のように言われている国際交流って、 …

おっさんファーストの国、日本

先日、国内線を利用したとき。 往復とも、私と同じ列の通路側に座っていたのは40代とおぼしき男性の方(私は窓側)。 座席上の収納棚に荷物を入れていました。 すると、降りる時に、通路側の男性の方が私の分もとってくださったのです。 うれしいなぁ。あり…

Airbnbってやっぱりシェアリングなんだよね〜

国内外問わず、宿泊を伴う移動のある生活を送っています。 ここ数年、1人移動の際はAirbnbの利用が増えました。 Airbnbは日常の延線上で過ごせるのがありがたい。 極端なこというと、寝るだけだし、無線LANとかでネットがつながればいいし、長めの滞在であれ…

老人を必要以上に老人扱いしなくていいんじゃない

今のお年を召した方、60代なんて全然若いし、 70代だって現役バリバリ、80代だって元気はつらつな人が、多いことよ! もちろん加齢による衰えは否めないだろうから、個人差が大きいけれど、 それでも、全然若い(体力もある!)人が多いよねぇ。 そういう方…

40年近く前より安くなっているなんて

UCCの缶コーヒー、懐かしいな〜。 小学生のころ、半ドンの土曜日に、家に帰らずそのまま外で過ごすときに、 これと大きな菓子パン(ヤマザキパンが作っている、ヒマワリパンという名前のメロンパンを大きくしたようなもの、だったと思う)をランチに食べるの…

タクシーでチップを払うのって珍しい、のか

私がタクシーを利用するのは、 最終電車/バスを逃したときと荷物が大きいとき。 後者の場合は、距離がぐんと近いにも関わらず、ってことが多く、 荷物の出し入れを手伝ってもらうので、 端数を切り上げ、気持ちばかりのチップ(缶コーヒー代ぐらいですが)を…

大昔に読んだ本を再読する愉しみ

ここのところ、『闇の奥』『蠅の王』『一九八四年』と、 大昔(いずれも20年前後)に読んだものを読み直しまして。 今読む方が俄然おもしろい! というか、以前は理解が及んでおらず、いや、今もかもしれませんが、 さ〜っと表面をなぞるような読み方だった…

人は見たいものを見るんだなぁ

昨年イギリスに行ったとき。 利用した航空会社は大きな荷物を2個預け入れ可能とのことで、 往きから大きなスーツケース2個、しかも1個はカラってのはなぁ、と考えていたら、 知人が、マチのある大きなビニールバッグを存在を教えてくれ、しかも貸してくれ、 …

いたたまれない気持ち、ってこーゆーこと

先日食事に行ったレストランにて。 隣りにいたのは上司と部下の女性2人連れ。 彼女たちの声が特に大きいわけではなかったんだけれど、 そのとき、私がひとりだったこともあって、 聞き耳を立てたわけではないのだけれど、時折話し声が聞こえてきます。 最初…

生涯現役、が似合う人もいる!

現在私がやっている仕事は、 ・イギリスの食研究 ・ブログなどの個人発信のためのアドバイス もあるのですが、長くやっているのは、 ・食についての雑誌や書籍、ウェブサイトの制作 です。 なかでも、書籍で編集(実質、編集長。映画でいうと監督)の立場で…

まだ答は出せないのだけれど

テレビをおいていないので、今は状況が変わっているのかもしれませんが。 ハリセンボンの近藤春菜ちゃん。 彼女の容姿を角野卓造やマイケル・ムーアに例えていじる、って行為、 彼女にしてみれば商売道具だから、ってことかもしれないけれど、 ずっと好きに…

コンビニで新聞を売っていない!

急遽必要になって、ざっと全国紙を拾おうとコンビニへ。 が、売っていない。 いや、売ってはいるんですよ、網羅していない。 いわゆる全国紙の 讀賣、朝日、毎日、日経、産経 の5紙すべてをコンビニで扱っていなくって、 はしごしたものの、どこのコンビニも…

意思であり意志を貫くのはむずかしい!

確か、南野陽子さんだったと思う。 どーでもいいことの記憶がたくさんあり、そのひとつなんだけれど。 確か、彼女がアイドル全盛期もしくはそのあと、映画で活躍していた頃、 「帰宅したらすぐに掃除機をかける。冬はコートを着たままで。いったん休むと、や…

家電を選ぶ憂鬱

不具合が出てきた家電が2点。 なんとか頑張ってくれているけれど、時間の問題、だなぁ。 日本は家電は消耗品だから、修理に出せないし。 私が欲しい家電は、 ・単機能 ・高性能 ・シンプルデザイン 基本中の基本、のはずなのに、なんでないの〜? モノ自体は…

産みの苦しみってなんですぐ忘れちゃうんだろう?

そればっかりしているわけではないのですが、 書籍など大きな仕事の場合、制作指揮(映画でいう監督のようなもの)の立場で仕事をすることが少なくありません。 これ、責任を負う、ということなんだけれど、 あれやこれや言われるのが好きじゃないので、裁量…

雑誌って同人誌から発生したものもあるのよね

文芸雑誌の類って、生まれてこの方、ほとんど買ったことないんですけど、ね。 これは、思わず買っちゃったなぁ。 「S-Fマガジン」2017年10月号。 特集は“オールタイム・ベストSF映画総解説 PART1” 私は歴史は疎いのだけれど、近未来を感じさせるものは大好き…

本屋で注文してみたら

本屋へはたまに行きます。 もはや、これ!と買うものが決まっているときはアマゾンを利用するので、 本屋へはブラウジングに。 仕事どストライクなところ、普段は素通りしそうなところを、そういえば!と本屋をのぞいてみると、 パソコンやスマホの画面だと…

へぇ〜、なパンティストッキングの現状

フリーランス、ってこともあり、かつ仕事柄ってこともあり、 デスクワークのときも、調べものや下見で外に出るときも、 必要がなければ化粧をしないし、カジュアルな恰好だし。 パンティストッキングって、たとえば、 取材や重要会議、ファインダイニングと…

動くときってスイスイ動くのよね〜

あるプロジェクトに関わっていまして。 商談&ロケハンなどにも無理なく可能な範疇で参加しています。 その際、車移動で、他愛ないことをあれこれ話し、 ふと発言したことがきっかけで、仕事に発展しそうな状況。 こんなことあるんだなぁ。いや、あるんだよ…

Spotifyでこんな世界が開けるんだ〜!

これ、備忘録。 と言いたいところですが、参考にするには明日には世の中は変わっているかもしれない。 ただ、時代の変遷の記録という意味では大きいでしょう(↓)。 gendai.ismedia.jp ここ数年、ミュージック音源はデジタル配信サービスの 音楽発見サービス…

選挙前のけたたましさはどうにかならないのか

電車やバスの公共交通機関、ライブやコンサート、映画上映前のアナウンス、 いろんなものがうるさくって、 ただでさえ、こんなに音が洪水のように日常的に垂れ流しになっているのに、 選挙前のけたたましさときたら、迷惑音以外の何物でもない。 法律の範囲…

手書きはもはや過去の遺物なのかも

ケンブリッジかオックスフォード大学で試験の際に、 スマートフォンやラップトップの持ち込みで許可するって話、 どこできいたんだったかなぁ。 カンニング防止のいたちごっこをやめるといった理由ではなく、 悪筆に試験官の採点が手こずるからだとか。 なん…

心理学だな〜。やっぱり心理学だよ

つらつらつらと思考をめぐらせるのは、私は数字(数学)がいちばん真摯に向かい合い、かつ楽しい気がするのだけれど、 ここ数年、今の時代を捉えるには心理学がカギなのではないか、と肌感覚で感じていまして。 私がそう感じるぐらいだから、専門家は等zんも…

居酒屋でお酒を飲まないという選択

お米なしのすし屋 麺なしのちゃんぽん店 登場時、大きな話題となったこれらの店、 共通するのは“糖質制限”ということになりますが、 あっ!と目からウロコだったのがこの記事(↓)。 www.hotpepper.jp この連載、好きでね〜。 安田理央氏の軽妙な文体が、エ…

改めて、『スパニッシュ・アパートメント』

人生を変えた、とか、心が震えた、とか、そんな類じゃないけれど、 あ〜、そうそう! こんな感じ!って見方ができる映画もあって、 それが『スパニッシュ・アパートメント』。 どんな映画かってのはこちらを見ていただいて(↓)。 ricorice.exblog.jp この映…

再会の愉しみってのもあるね!

ここのところ、期せずして、懐かしい方々、以前(10年近く前)仕事でご一緒した方々にお目にかかる機会が続けてありまして。 な〜んか、おもしろかったな! 長年???だった謎も解けたし、 やりとりのなかった間にお互いが経験してきたことをシェアして、へ…

モスバーガーで秋を感じる

ファストフード店ってほとんど行かなくなっちゃったけど、 それは別に好き嫌いの問題ではなく、ほかの選択肢が多いから。 仕事で飲食店の下見もあり、となるとなかなかたどり着けない。 そんななか、よく立ち寄るところがあります。 それは、モスバーガー(…

ダブルブッキングする人は、いざというときに平気で寝返る

がっちり仕事では、さすがにそんな経験はないのですが、 情報交換兼ねて、もしくは久しぶりに会いましょう!と食事だったりお茶だったり、仕事半分プライヴェート半分な場で、やる人いるんですよね〜。 ダブルブッキング もろ時間がかぶる、ってことはないも…

コンラッドもイシグロもイギリス人作家である

つい最近まで、ジョゼフ・コンラッドがポーランド出身って知らなかったんですよ。 私のなかでは、あくまでイギリス人作家という位置づけで、出身とか考えたことなかったので (もちろん、作品にバックグラウンドは多かれ少なかれ反映されるわけだけれど)。 …