書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ダイレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

仕事について

大変自慢ではなく、未来の自分を鼓舞させるために(言い訳)

9月発売の食書籍に向けて、怒濤の原稿ラッシュ。 昨日は2万字! 400字詰め原稿用紙にして50枚だっ! おまけにページ構成をしながらなので、ものすごおおく仕事をした気分(笑)。 一昨日も、昨日分よりやや複雑なページ構成をしつつ1万字近い原稿を書き、 2…

もやもやが残っても“学びはある”と思うことにしよう

私のやっている仕事のひとつにイギリスの食研究家/エキスパートってのがあり、 ときどき情報提供だったり、企画参加だったりの依頼が来ます。 ファーストコンタクトは、公開していることもあってメール、ときどきメッセンジャーもあります (最初にメッセン…

ただただ淡々と、が心の平静を与えてくれる

めまいと吐き気を伴った大きな気象病が2回も襲うわ、 あーでもないこーでもないと、ひとり頭の中の熟成になかなか時間がかかり、 私の思い描いていた予定より1週間以上遅れてのろのろ進行している、 9月上旬発刊の食書籍企画。 仕事は遅い方じゃない。 むし…

文章は誰でも書けるけれど誰にでも書けるわけではない

むすかしい。 うんうん、唸りながらテキスト原稿を上げる(それだけじゃないけど、、、だから時間がかかる)日々が続いております。 ふわっとした当たり障りのない文章を書くのはむずかしくないし、 意外に思われるかも知れないけれど、難解そうな文章を書く…

これ、やりたい! やりたい! やりたい!

現実するかしないか、仕事になるかならないかはまったく未知数だけれど、 私自身はすっかりやる気満々で、とにかくやりたい!やりたい!な企画が浮上してきて、 すっかり心を奪われてしまっています。 企画が通ったら通ったらで、大変なのは目に見えているけ…

蒔いた種を大事に育てていきたいな

会っておきたいなぁ、という方がいらして、 日帰りこそできるものの、よし!という決意でもって行く距離で、 でも、今年に入ってからは5月上旬から隔月で3冊の食書籍の発刊が控えていて、 心も頭も体もずっと縛られていて、 6月中ば、目の前の課題はあと1冊…

私を奮い立たせるもの

嫌な目に遭ったり、理不尽な仕打ちをされたり、 これは人と関わる以上避けては通れないもの。 それをバネに、っていうけど、本当かな? 私が私を奮い立たせるもの。 それは、あのときあんなに頑張れたじゃない、だなぁ。 そのときの自分のレベル以上のことを…

アウトプットして初めてやりたいことが可視化できる

実は、でも、ないけれど、私は読み書きが得意でなく、 これは外国語だけでなく、母国語の日本語でも同じ。 言語化&可視化する能力はあるのかもしれないけれど、 言語化&可視化するに至るプロセスを積極的に行うのが得意でないのかも。 なのであらかじめ企…

実のところ、やらないを決めることだったりする

自分の仕事のこれまでとこれからを整理しておりまして。 自分のことは自分がいちばんわかっていない、わかっていても判断しづらい、ので、 第3者にも入ってもらい、するとワンクッションおくせいか、サクサク進む。 そこでつくづく思ったのが、 結果としてい…

名前のつけ方って思っている以上に大事なんじゃないかな

すぐにそう感じたんだけれど、すぐに口にするにはあまりに不謹慎かな、と。 その後もずっとそうじゃないか、って感じ続けていました。 今年、2018年4月20日にアヴィーチーの死を聞いたとき、 とっさに思い出したのが、ニルヴァーナのカート・コヴァーンの死…

新しいことにすぐに心を奪われるので

出張があると、出張だけじゃないけれど、移動があると移動先にはすぐになれるのに、 戻った時にもとの生活リズムに戻すのに時間を、不在にしていたのと同じぐらい時間を要する、のは困ったもんだ! しかも、企画を練っていたらひとりで盛り上がり、そっちに…

のけぞりそうになるのは、当事者でも左側の人たちが多いから

私の仕事でいちばんキャリアがあり、現状いちばんマネタイズできているのは、 (書籍などおもに紙媒体の)編集、です。 編集、といっても???な方が大半なので、映画でいうと監督。 コンセプトを作り方向性を決め、共有し、具現化していくのが仕事です。 …

情報や知識、企画はタダじゃない、って話

先日、某出版社から支払明細書が届き、 一瞬、なんだろう?と思ったら、先日ちょっとだけ協力した(ほどでもなかったりするので、却って申し訳ないくらい)案件の支払いでした。 まとも(と私には思える)な場合は、仕事の打診をいただく時点で謝礼など条件…

うんうん唸って、少しずつ

本にはジャンルのほかにいろんなタイプがあって、 定型があってそれにはめていくものとか、コンセプトがデザイン含め明確なものとか、コンセプトははっきりしているのだけれど具体的に落とし込むためにそのたびごとにあれやこれやすり合わせながら進めるもの…

その人の資質にもよるんだろうけど

ひと回り若い人たちと仕事をしており、これが刺激的! 仕事に対する姿勢も考え方も。 ひと言でいうと、真摯、っていうのかな。 対等にいろいろ意見を交換できるのもありがたい。 もとはといえば、向こうは声をかけてもらって始まったプロジェクトだけれど、 …

怒濤の1週間が終わった!

先々週の木曜日だったか金曜日だったかから始まり、先週いっぱいは 怒濤の1週間でした。 忙しい、わけではなく、重なるときは重なる、んですよねぇ。 ・7月頭発売の書籍の印刷所にデータを渡す前の校正 ・9月頭発売の書籍の撮影&取材 がもろにかぶり、しか…

書籍進行のメイキングを開示する仕組みを作りたいなぁ

GW明けを皮切りに、隔月刊で発行される3冊の食書籍の制作指揮/編集統括の日々です。 7月上旬に発売予定の書籍制作がようやく峠を越えたところです。 作業自体はまだまだ続くのですが、あとは校正をがんばっていくのみで、 ということはページ構成が終わり、…

軸がないとやりようがないんだよなぁ

これだけじゃないよなぁ。 何をするか、も大事だけれど、そのためにはまずは、なぜこれをするか、ってものがないとやりようがないのだけれど。 gendai.ismedia.jp イメージ先行、コアなし ってことは、言葉を変えると理念がない、ってことなのよね。 何をす…

ひとり会議で企画をもむ

こういうのあるといいな、ああいうのどうかな。 企画の発端は日常の中にあふれていて、そういえば世の中にないけれどあるといい(便利)だなぁ、が基準です。 それを会話のなかで提案することもあれば、 企画書を書いてから打診することもある。 会話のなか…

同じ土俵に立つ以上、遠慮は要らない

GW明けを筆頭に隔月で3冊の食書籍の刊行を控えています。 この3冊のうち最後に出る書籍の撮影がいよいよ始まりました。 これがほぼ初めましての方揃い(もしくはごぶさたです)。 私が東京から遠く離れていることもあり、 それまでやりとりはあったものの、 …

新しい人、新しい仕事にワクワク

GW明けを皮切りに、隔月刊で食書籍の出版が3冊続き、 ということは、制作は絶賛進行中、な日々です。 その3冊のうちの最後、9月頭発行の書籍の撮影がいよいよ始まりました。 制作チームは、ものすごく久しぶりなカメラマンさん、そして初めましての方々。 み…

GW直前の怒濤の撮影スケジュールが終了!

フリーランスになって20年近く、 加えて人が移動するときはなるべく動かないようにしているので、 GWをはさんで3週間ぐらい国外脱出する以外は、 例年私のGWはうちでじ〜っとしている日々。 しかし、世間は勝手が違うので、 GW前にものごとが集中し、今年の…

厚みのあるものを作るってことは立体でものをみるってことなんだよね

3冊の食書籍が同時進行でして(1冊は終わった!)、 それぞれ別のプロジェクトなので、すべてスタッフが、具体的には監修の方も、カメラマンさんも、ライターさんも、デザイナーさんも、ほかすべて違う方々とチームを組んで仕事をしています。 ということは…

校正の作業で何をしているのか

紙媒体に限らず、制作物を作るときに欠かせないのが内容チェック、校正という作業になります。 間違いを修正する、ってことはわかってもイメージがつきにくいかと思います。 特に書籍の場合は、文字量が多い分、校正作業もなかなかにタフでして。 何をしてい…

発注主さんへお願い! 強く強くお願い!

ほんと多いんですよ、ほとんどと言ってもいいんじゃないかな。 仕事を発注するときに金額を提示しない発注主さん。 これまでつきあいがあってそれに倣う内容であれば、まだいいんですけど(よくはないけど)、 まったくの新規、でも。 企画概要と条件を提示…

これは役得! 初の読者である愉しみ

今年、2018年中盤は、 ほぼ隔月刊で3冊、食書籍の発行があり、 その1冊目、GW明け刊行のものが先日終了し、 ほっとするのも束の間、あと2冊の進行の日々です。 次に発刊する食書籍は、 撮影が終わり、目下、テキスト&レイアウトを進めているまっただなか。 …

人をどう呼ぶか、で、人を見極める

つきあいが長いからでしょうが(それでも???だけど)、 仕事の場で、さほど面識のない人が混ざっているときにも ニックネームで呼ぶ、さらにはニックネームでメールを送る。 そのニックネームがその人の代名詞としてまかり通っていればいいけれど、 そー…

ひとつ終わって、次、もうひとつ次

昨日、現在抱えている3冊の食書籍のうちの1冊が終了しました。 具体的には、最終校正と色確認をしたものを、 これで進めてください、 と印刷所に戻した、ってこと (この工程を校了・下版と呼びます)。 私自身の細かい作業は先週半ばに終わり、デザイナーさ…

い〜こと思いついちゃった!

書籍の校正に追われている今日この頃。 もうね、朱字を入れる(修正を赤ペンで入れるのです)作業効率の悪さがねぇ〜。 エディトリアルデザイナーさんもしくは印刷所の方に読めるよう、きれいに朱字を入れる。大文字/小文字、句読点などがわかるように記号…

○○○運輸さん、これからもよろしくねっ!

以前に比べれば、仕事で宅配便利用はぐっと減ったのですが (書類関係はオンラインで済ますことがぐっと増えたので)、 現物を、実物を、というときは宅配便は欠かせません。 それまではサーバやデータ便を利用してpdfで校正をしていても、 刷り色を確認した…