書くこと、編むこと、伝えること

編集者、ダイレクター、ライター、情報発信サポーター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

仕事について

書籍進行のメイキングを開示する仕組みを作りたいなぁ

GW明けを皮切りに、隔月刊で発行される3冊の食書籍の制作指揮/編集統括の日々です。 7月上旬に発売予定の書籍制作がようやく峠を越えたところです。 作業自体はまだまだ続くのですが、あとは校正をがんばっていくのみで、 ということはページ構成が終わり、…

軸がないとやりようがないんだよなぁ

これだけじゃないよなぁ。 何をするか、も大事だけれど、そのためにはまずは、なぜこれをするか、ってものがないとやりようがないのだけれど。 gendai.ismedia.jp イメージ先行、コアなし ってことは、言葉を変えると理念がない、ってことなのよね。 何をす…

ひとり会議で企画をもむ

こういうのあるといいな、ああいうのどうかな。 企画の発端は日常の中にあふれていて、そういえば世の中にないけれどあるといい(便利)だなぁ、が基準です。 それを会話のなかで提案することもあれば、 企画書を書いてから打診することもある。 会話のなか…

同じ土俵に立つ以上、遠慮は要らない

GW明けを筆頭に隔月で3冊の食書籍の刊行を控えています。 この3冊のうち最後に出る書籍の撮影がいよいよ始まりました。 これがほぼ初めましての方揃い(もしくはごぶさたです)。 私が東京から遠く離れていることもあり、 それまでやりとりはあったものの、 …

新しい人、新しい仕事にワクワク

GW明けを皮切りに、隔月刊で食書籍の出版が3冊続き、 ということは、制作は絶賛進行中、な日々です。 その3冊のうちの最後、9月頭発行の書籍の撮影がいよいよ始まりました。 制作チームは、ものすごく久しぶりなカメラマンさん、そして初めましての方々。 み…

GW直前の怒濤の撮影スケジュールが終了!

フリーランスになって20年近く、 加えて人が移動するときはなるべく動かないようにしているので、 GWをはさんで3週間ぐらい国外脱出する以外は、 例年私のGWはうちでじ〜っとしている日々。 しかし、世間は勝手が違うので、 GW前にものごとが集中し、今年の…

厚みのあるものを作るってことは立体でものをみるってことなんだよね

3冊の食書籍が同時進行でして(1冊は終わった!)、 それぞれ別のプロジェクトなので、すべてスタッフが、具体的には監修の方も、カメラマンさんも、ライターさんも、デザイナーさんも、ほかすべて違う方々とチームを組んで仕事をしています。 ということは…

校正の作業で何をしているのか

紙媒体に限らず、制作物を作るときに欠かせないのが内容チェック、校正という作業になります。 間違いを修正する、ってことはわかってもイメージがつきにくいかと思います。 特に書籍の場合は、文字量が多い分、校正作業もなかなかにタフでして。 何をしてい…

発注主さんへお願い! 強く強くお願い!

ほんと多いんですよ、ほとんどと言ってもいいんじゃないかな。 仕事を発注するときに金額を提示しない発注主さん。 これまでつきあいがあってそれに倣う内容であれば、まだいいんですけど(よくはないけど)、 まったくの新規、でも。 企画概要と条件を提示…

これは役得! 初の読者である愉しみ

今年、2018年中盤は、 ほぼ隔月刊で3冊、食書籍の発行があり、 その1冊目、GW明け刊行のものが先日終了し、 ほっとするのも束の間、あと2冊の進行の日々です。 次に発刊する食書籍は、 撮影が終わり、目下、テキスト&レイアウトを進めているまっただなか。 …

人をどう呼ぶか、で、人を見極める

つきあいが長いからでしょうが(それでも???だけど)、 仕事の場で、さほど面識のない人が混ざっているときにも ニックネームで呼ぶ、さらにはニックネームでメールを送る。 そのニックネームがその人の代名詞としてまかり通っていればいいけれど、 そー…

ひとつ終わって、次、もうひとつ次

昨日、現在抱えている3冊の食書籍のうちの1冊が終了しました。 具体的には、最終校正と色確認をしたものを、 これで進めてください、 と印刷所に戻した、ってこと (この工程を校了・下版と呼びます)。 私自身の細かい作業は先週半ばに終わり、デザイナーさ…

い〜こと思いついちゃった!

書籍の校正に追われている今日この頃。 もうね、朱字を入れる(修正を赤ペンで入れるのです)作業効率の悪さがねぇ〜。 エディトリアルデザイナーさんもしくは印刷所の方に読めるよう、きれいに朱字を入れる。大文字/小文字、句読点などがわかるように記号…

○○○運輸さん、これからもよろしくねっ!

以前に比べれば、仕事で宅配便利用はぐっと減ったのですが (書類関係はオンラインで済ますことがぐっと増えたので)、 現物を、実物を、というときは宅配便は欠かせません。 それまではサーバやデータ便を利用してpdfで校正をしていても、 刷り色を確認した…

自分のザル校正に悲しくなる

現在手がけている3冊の食書籍のうち、1冊が終盤を迎えています。 泣いても笑っても数日後には終わり、実質的に私の手元を離れるのは明日。 印刷所からの校正紙(コンセ)が出るのを待ちつつ、 渡したデータで最終校正をしているのですが、 毎度ながら、これ…

そこじゃないし、それは言い訳にならないし

ある案件を広告代理店から打診され、見積もりを1000万円で出したとします。 クライアントの予算の関係で、1割減でお願いできないかと言われます(1000万円の1割減は900万円)。 じゃあここをこうしましょう、と了承し、始まってみると、予定よりも仕事量が若…

人は変わらない、から、こちらのやり方を変える

いろんな人がいるなぁ、と思うのです、仕事をしていると。 特に私の場合は、フリーランサーで、 実際の目の前の言動でどうこう、ではなく、メールのやりとりメインで仕事をしているので、 ボリュームが少なくさくっとした仕事であれば、さほど感じないのです…

驚きと呆れと。時代はむしろ後退しているの?

びっくり! びっくり! news.yahoo.co.jp 記事の内容そのものではなく、 今どきこんな昭和然とした会社が存在していて、それが地方といえど一応新聞社で、 地方新聞社といえど一応新聞社なので時事ネタは扱っているのに、 働き方関連のニュースも扱っている…

身をもってマーケティングの重要性を痛感する

私の肩書きにはイギリスの食研究家、ってのもありまして、 イギリスの食事情について講座をすることも。 某イギリス関連施設もその会場のひとつ。 そちらにはショップもあり、 そこでは私が買い付けてきたアイテム(ヴィクトリアン朝のおほほ〜、ではなく、…

じたばたしても仕方がないので

仕事がパツパツで綱渡り状態のとき。 自分の分の仕事は、アウトソーシングするなど、やり方はいろいろですが、 ひとりでやっているわけではないので、アウトソーシングを検討するなど、 ほかの方の進捗状況に合わせて進め方を柔軟に変えることになります。 …

20世紀は遠くになりにけり

どんなに少なく見積もっても、20年は購入していないと思う。 「TV Bros.」 この2018年4月から隔週から月間になったんですね。 月間になったことよりも、まだ続いていることの方が驚き!かも。 個人的には、この手の情報誌&タウンガイドはもう紙パッケージは…

Tomorrow is another day

客観的に見ると誰のせいでもなくって、 でもきちんと記録を残してアップデイトしていなかった私も悪い。 こういうのは、もやっと割り切れない、やり場のない哀しさがどろ沼のように積もる。 軽んじているわけではないけれど、起こったことは仕方がない。 過…

スタッフの方が協力的なので気持ちが落ち着いている

今週は(今週からとうとう?)いろんなことがてんこ盛り。 起きている間は綱渡りゆえ、緊張状態にあり、一種のハイパー状態。 朝起きたときがいちばん疲れている、という(笑)。 仕事はスムーズにいくことよりも、トラブルをどう処理するかの方がよほど大事…

フリーペーパーや雑誌はゴミ、ってのはもっとも

ツイッターだったかFBだったか、 “フリーペーパーや雑誌はゴミ” って投稿があったのをみて、もっともだなぁ〜と思った件。 そうよね〜、メディアに足を突っ込んでいる私ですら雑誌、ほんとに買わなくなったもの。 資料として必要に迫られて、は、買うけれど…

できる人は圧倒的に決断が速い

久しぶりに久しぶりな人と会ったら、 10年ほどの間に、あれよあれよと事業拡大をしていまして。 スタッフの方ともどもと顔を合わせた瞬間に、その方が開口一番に言ったこと。 「あそこ、こうしようと思うんだ〜」 スタッフの方も寝耳に水の話で、 そこにいた…

それぞれの都合をそれぞれが持ち寄ってすり合わせればいい

東京を離れてもうすぐ7年。 でも仕事は圧倒的に東京で、今の時代、ネットのおかげで遠隔でもできる、わけではあるけれど、 自分が指揮をとる案件は、現場に赴くのが結局ベストで、その比率は上がっていて、 なので月に1〜2回の頻度で東京へ出向いています。 …

やっぱり自分のことは自分がいちばんわかっていない

先日、ある仕事の打診を受けました。 その内容が、えっ!と、これまでの自分のキャリアの本筋じゃないところ。 理由を訊くと、話してたりブログとかを見てて、いけるんじゃないか、って思って、ですって! へえええ〜。そうかぁ〜。 こういうのはよっぽど興…

そのひと言に救われる

私はフリーランサー、ってこともあり、昼も夜も、平日も週末も関係のない日々ですが、 でも、これって、あくまで私の生活スタイル。 ビジネスコミュニケーションツールで使用頻度が一番高いメール。 時間を気にせず、はメリットでもありデメリット(?)でも…

このひと手間が、のちのちをぐっとラクにする

私は片付けが大の苦手です(基本、毎日掃除機をかけたりはするけれど)。 なので仕事場は常時ケオス。 資料や紙の山、山、山。雪崩が起こらないのを祈るのみ、というね(笑)。 そんな私ですが、唯一、これだけは整理しているのは、 パソコンの中の書類&フ…

時間泥棒であることに無自覚な人たち

「とりあえず会いましょう」 何の予備知識もなく、準備もしなくって、ただ会って何の意味があるんですかね? こういうのが実になることは、まず、ない。 行く時間、会っている時間、人の時間を奪っているという意識はないのかな? 「○○やって!」 企画概要は…