書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

仕事について

もともとの資質がより顕在化する、ってことか

オンラインでの取材や打ち合わせが増え、 もともとリモートワークが大半を占めていた私は、 打ち合わせの場合はコンセプトなど基軸となる事項はリアルで、それ以外の細かいことはオンラインや電話で、 取材はこれまではオンラインや電話では多くはなかったけ…

シンプルにうれしくって、モチベーションにもつながる

今週末、いよいよスタートする、イギリス菓子の製造・販売に向けて、 スペースをお借りする工房「Bottega Mimosa」(東京・品川区西中延)に週末うかがってきました。 お借りする工房内のあれこれの確認と、この週末は「Bottega Mimosa」オープン日でもあり…

離れてしまっても連絡をもらえるありがたさ

2011年に東京を離れたときもそうだけれど、今年2020年2月に東京に戻って、 物理的に離れると、そこで縁が切れる。 やろうと思えばできる、ではあるけれど、 でも、そこで関係性が終わってしまう仕事関係先は、 それまでだった、ってことだし、 そもそも、私…

目下の課題。オンライン取材をどうやっていくか

これまでもなかったわけじゃないんですよね〜、対面じゃない取材って。 電話だったりSkypeだったり。 なので、ここ2カ月ほどの取材は、Zoomだったのですが、違和感はない。 でも、対面じゃない取材って、いつも変な緊張感を伴う。 今まではぼんやり違いにと…

他愛ない話も必要なのよ

自分をコミュ障だな〜、と思うのは、用事がないと人に連絡をしないんですよね〜。 他愛ないことで、連絡をしない。 仕事はもちろんそうだけど、日常でも。 子供の頃から電話が苦手だし、今ならLINEやメッセンジャーとかになるんだろうけど、用事があるときだ…

これ、この世界だけの話じゃないよね

dot.asahi.com そうだよなぁ〜。 テレビをおいていない生活が10年近い私ですが、出張先のホテルや帰省時などでテレビを観てもほとんど違和感がないのは、画面に現れる人たちの顔ぶれがさして変わっていないから、なのは間違いない。 一般誌系についても同じ…

自分の気持ちがこんな風に変わるなんて

絶対的な強い信念を持って仕事をしている人に出会うと、すごいな、と感心する一方で、やっぱり私はタイプが違うなぁ、と再確認します。 ぼんやりと大枠でこういうことやリたいなぁ、と思い、その周辺をうろうろしているうちに、なんとなく縁ができ、声をかけ…

ぼんやり感じている、身も蓋もないこと

もとには戻らない。 新型コロナウイリスで外出自粛が要請され、望む/望まないにも関わらず、家に過ごす耐性を試された時間だったんじゃないかな。 私のように、もともとメインがリモートワークで、内向型で、家にいることが苦ではない、って自覚があった人も…

うまくいくといいなぁ

約20年前にイギリスから帰国して、頼まれる仕事をしていくうちに、なりゆきでフリーランスになって今にいたっています。 一見すると社員同様に、嘱託や契約で働いたこともありました。 社員にならないか、というお誘いもあったのですが、見送ったこと数回。…

構造的な問題ゆえじゃないの

3月はよかったんですよね〜、書籍の売れ行き(↓)。 ricorice.hatenablog.com ですが、4月は前年同月比で21%減とのこと(↓)。 this.kiji.is これ、需要はあった、確実にあったと思うんですよね。 なんせ新型コロナウイルスにより、おこもりになり、時間を…

これが私のいちばん好きなこと、か

電話で打ち合わせをしました。 半分は、企画のブレスト、となりました。 打ち合わせの内容は、新型コロナウイルスの影響で、いったん保留、になっていたけれど、 そろそろ仕込みを始めましょう、と。 そして、話の流れで、その後、企画のブレストに。 何か新…

苦行だけどやるのだ!  

取材では、お店や商品、レシピなどの取材で、目安として文字数が2000字以下のものはそうしないことがほとんどですが、 2000字以上、そして人物や歴史的背景など掘り下げるタイプの取材では録音をさせてもらっています。 書籍1冊とか(10万字が目安)の場合は…

絶句されてしまいました

通話ってしなくなったねぇ。 そもそも私は電話が苦手で、それまで数年前までは仕事のやりとりでは電話で話すことは少なくなかったのに、今は緊急時や要の部分のすり合わせ以外はメールとかメッセンジャーとかだからなぁ。 先日、仕事でどうも齟齬が発生して…

外に出ない以外、いつもどおり仕事をしているありがたさ

テレビをおいていないこともあり、ほとんどの時間はラジオをつけています。 日本語の放送だとAMラジオをきくことが多く、パーソナリティーやゲストのタレントさんはじめ、ほとんどの方が、「ヒマで〜」とおっしゃっています。 私は、というと、のんびりとは…

私って本当に無頓着

もともとウェブ会議はしていたけれど、昨今はそれに取材が加わりました。 今までも遠隔取材はあったけれど、ツールは電話、たま〜にSkype。 でも、新型コロナウイルスによるリモートワーク推進の影響で、取材もオンラインで対面が主流となった。 ちょっと前…

なんとなく区切りをつけたい気分になって

ここ10年、リモートワークが主体で、私自身はあんまり曜日の感覚がないけれど、 それでも週末やお休みの日は基本連絡がないので、 ああ、世間は休みだ〜、 なんて感じていたわけです。 現在、ありがたいことに、これまでとあんまり変わらない生活を送ってい…

不思議なほど心穏やかな日々を過ごしています

仕事関係の方から電話がかかってきて、いつもは要件に始まり要件に終わるのだけれど、珍しく世間話をふられて、それは、新型コロナウイルスの話になってしまうのですが、 私は考えても仕方のないこと、自分の力が及ばないことについては考えないようにしてい…

別の形として現れる、かなぁ

この記事(↓)、内容よりもヘッドラインに意識が向かっちゃいましたよ。 nlab.itmedia.co.jp 休業店舗が増加。。。 このまま閉店しちゃうところもあるんだろうなぁ。 街の本屋さんには、たいそうお世話になっています。 新型コロナウイルスの影響で、今でこ…

“読むこと”の復権が起こるのか

ここ1〜2カ月ぼんやり感じてること。 ・人々が家で自由に使える時間が増えたこと ・不安定な現状からの逃避 などから、“読むこと”の復権が起こるんじゃないかなぁ、と希望を込めてぼんやり感じています。 まあ、それも状況によって大きく変わっちゃうんだろ…

ありがたいなぁ〜、としみじみしたこと

新型コロナウイルスで、誰しもが見通しのできない状況ですから、 こちらからおつきあいのあるところへの連絡は控えていました。 「どうなりますか?」と聞いたところで、先がわからない今、答えようがないのは明白だから。 まずは、目の前のことを真摯に取り…

食につきまとうジェンダーギャップを払拭したい

いつもいつも、ず〜っと不思議で、いまだもってそういうことが前提や枕詞にように使用されていて、大きな違和感を覚えます。 ・女性は少食/男性は大食 ・女性は甘いものが好き/男性は甘いものが苦手 ・女性は野菜が好き/男性は肉が好き ・女性はお酒が苦手(…

フィードバックしてもらえるありがたさ

メディアに関わらず、でしょうが、人の紹介で仕事を紹介してもらったり紹介したり、ということは多い。 私の場合は、いわゆる営業らしい営業をしたことがなくって、紹介がほとんど、だなぁ。 ある日、ライターを探している、ということで出版社の方にお目に…

会うことで信用度が増す

会うことはおろか、話すことをしなくても、メールなどのやりとりで仕事はできる。 いちいち呼び出されるのは言語道断。 些細なことで電話されると思考が停止し、通話後に元の状態に戻すのに時間がかかるので、やめてほしいなぁ、と思っているので、 メールな…

いつまで経っても緊張してしまう私です

あ〜、緊張した〜! 久しぶりに電話取材をしました。 通常の取材は直に相手と向き合って行うし、 昨今はweb会議などを利用することもありますが、 電話だけ、というのは久しぶり。 で、この電話取材、ってえらく緊張するんですよ、私。 理由は、 ・そもそも…

当たり前だけれど、なかなかできないこと

仕事としては、普段、取材する立場にあることがほとんどですが、 イギリスの食研究家の立場などでは、取材を受ける立場に立つこともあります。 なかなかうまく答えらなず、ということは、自分の思考や行動が言語化できていないわけで、自身の問題点が浮き彫…

ネットは普遍的な情報とも相性がいいのだ

ある雑誌に8年前に寄稿した記事が、その雑誌のウェブマガジンに掲載されました。 cuisine-kingdom.com もちろん時間が経過していますし、紙とウェブとでは文章の書き方も変わってきますし、この辺りは編集部で調整してくださった模様。 ウェブって即時性の高…

雑誌を買わなくなったけれど、それでも

結局、ほとんどの雑誌ってすきま時間を埋めるための退屈しのぎだったんだよなぁ。 先日、何気ない話をしていたときに、ご一緒していた方は同じような仕事をしていることもあり、 「雑誌を買わなって久しいなぁ」から、 「じゃあ、仕事を離れて、あくまで個人…

すわっ、これ、私のことじゃん!

ここ半年ぐらい、美醜に関するエントリーをけっこうしてるな〜。 関心が向いていることにほかならないのだけれど、 『ブスのマーケティング戦略』(↓)著者にして税理士の田村麻美さん曰く、 ricorice.hatenablog.com 2019年はブスバブルがあったようで、目…

企画とは気づき、なんだな

年末に企画の相談を受けまして。 企画をあれこれ考えることは、私の日常にすっかり組み込まれていて、 自分の生活の中の当たり前になってしまっているのですが、 こうやって質問を受けると、しかもそれが本職ではない (本当のところは生きている以上、 こう…

本年もよろしくお願いします!

あけましておめでとうございます。 新しい年となりました。 昨年、2019年は前半は動こうにも、どうにも足元をからめとられたような停滞期にいましたが、 夏頃から少しずつ動きが出始め、同時に体調絶不調にも陥ったものの、 そういうこともあったから、よう…