書くこと、編むこと、伝えること

食のダイレクター、編集者、ライター、イギリスの食研究家“羽根則子”がお届けするメディアや仕事のあれこれ

思い煩う日々を救ってくれるもの

私にしては珍しいことで、ここのところ、放っておくと、心がふわふわ、考えてもどうしようもないことに心を奪われ、あれこれ思いをめぐらせてしまう。 こういう時期もあるのでしょう。 時間が解決してくれるだろうから、放っておこう。 こんなとき、仕事があ…

いたわりの心を持って

ここのところ、更年期の生理の経血過多で、 外に出るとハラハラドキドキします。 椅子やトイレを汚したら、服にまでつたわったらどうしよう、ってね。 そして、外に出ていないときは、貧血もあってスローペースになり、その影響が急ぎでない案件に及んでしま…

回帰、というわけじゃないんだろうけど

先日、子供といってもおかしくない世代の若いカメラマンの方とご一緒したときのこと。 写真集など作品は違うけれど、雑誌や本などはデジタルで撮影になって久しい。 フィルムは基本使わない。よっぽどのことがないと使わない。 その認識は一緒でしたが「フィ…

致死量にいたった血量不足の日々が蘇る

更年期真っ只中です。 自分が無知なこともあるのですが、フェイドアウトしていくのかなぁ、と思っていた生理が今年に入って、大暴れ! 今週(というか先週)は経血量が半端なく、1〜2時間おきにトイレに駆け込む始末。 外にいる機会も多く、時間を見計らって…

虹を見たかい

私の場合は、そこまでそういう案件が多いわけではないのですが、 取材や撮影で風景/景色を伴うことは少なくありません。 ということは、何が大事か、っていうと、天気です。 もちろんある程度考えてスケジュール組みをするのですが、 実際のところ、こればっ…

自営は自営の思考回路がある

私のステイタスはフリーランサー、個人事業主という言い方がいちばんしっくりくるような気がします。 自営ともいえるわけで、そういえば、まったく異業種でも根本的な考え方やが通じる人って自営なんだよなぁ、って気づいた! ・物事の理由や着地点を考える …

素直さに感動する

いちばん多いのはメールの見落とし、かな。 アドレスを打ち間違えてエラーで戻ってきたのに気づかなかったり、時空の歪みに吸い込まれたりすることもある。 ほかにも、うっかり忘れたり、ってこともある。 いずれにしろ、よくあることで、私自身、気をつけて…

なるほどね〜、ちゃんと戦略があって、か

ビリー・アイリッシュ、すごいな!(すごいな!以外の言葉が見つからない)状態がず〜〜〜っと続いていて、 発売から随分と経った8月20日に、「bad guy」が全米シングルチャート1位を獲得したと知り、なんで今?と思っていたら、ああ、そういうことなのか〜…

こういうの不思議だろうなぁ

取材旅行で多いかな、初めてお会いする方々と長時間行動を共にし、移動や食事など仕事以外の時間を共有する時間が長い、ってのは。 いろんなタイプの人がいるし、沈黙が怖いってことも、逆に盛り上げなきゃってこともないのだけれど、他愛ない話をしているこ…

姿勢を正さなきゃ!

私は写真を撮られるのが好きではないので、自分の写真を積極的に撮ることはまず、ない。 でも、たまに集合写真や記録としての写真、仕事だとプロフィール写真を撮ってもらうことがあります。 先日、撮った写真を見せてもらったら、背中が丸まっている! 反省…

な、な、なんなんだ! 憤慨しちゃった!

仕事の課題で、昨今のライフスタイルを探るため、まずはネットから、とリサーチを始めたら、、、 なんなんだ、これ! ええと、どういうことかっていうと、私は50代に突入したところで、確かに更年期ゆえの生理不順とか朝起きたときの目の見えづらさとかたま…

見た目は大事よ

フォトジェニック、グラマブル、インスタ映え、ってこともあるのだろうけれど、 それよりもハッと目を引き、なんだろう?と思ってもらうために、やっぱり見た目は大事よ、という話(↓)。 togetter.com あらかじめ、それがどういうものか知っている人に対し…

危ない、危ない! こんなことってあるのねぇ

思うところあって、あれやこれや真剣に考えながら外を歩いていたら、 曲がるところで曲がり損ねること3回。 いずれもハッと気づいて引き返したものの、10分ほどの道のりが倍の時間かかってしまった。。。 外を歩いているときも、いつもいろんなことをぼんや…

最後にはいつもピタッと決まる

時間をかけてじっくり取材をすることもあれば、数をこなす場合もある。 前者の場合のスケジューリングは取材対象の方、カメラマンさんらスタッフの都合をすり合わせて決めて、なんせそのためだけ、なのでなんらむずかしいことはない。 後者は、たとえばある…

最近ラジオについてハッと気づいたこと

営業とか車で移動を伴う仕事をしている人は、車内でFMを流している。 タクシーの運転手さんとか車が本筋の人はAM。 制作会社とかではFM。 八百屋さんとか商店系ではAM。 もちろん例外もあるだろうけど、だいたいこんな感じじゃないかな。 私は、圧倒的にAM(…

思わずびびってしまった

齢50なわけですから、立派な更年期真っ只中です。 とはいえ、精神面では変化は感じないなぁ(精神面の浮き沈みは、むしろ仕事、というか、経済、だわ、私の場の場合。目の前に仕事があって、そして収入の見込みがあると、気持ちが安定する(当たり前だけど、…

心底ありがたい!と思った件

書籍や雑誌であれば1冊でも売れなきゃ意味がないし、ウェブサイトなんかだとアクセスしてもらわないと、と強く思っています。 私のメインの仕事は制作であり、広報やPRではないけれど、商業ベースである以上、世に出すからには、ひとりでも多くの人に手にと…

ご希望があれば、欲しい方に譲りたい!

資料の整理で最後まで残った、食関連の雑誌や書籍。 パパッとめくっては要/不要の判断を下しているところですが、片づかなさ加減に唖然としてしまっています。 ひと月前だったか、「思い切って処分した」とおっしゃった同業の方の言葉が鮮やかに蘇っている今…

たっぷり寝ちゃった!

お盆があけてから、ボリュームとしてはそんなに仕事をしているわけではないのだけれど、 新規だったり、あれこれやりとりしたり、が続く日々。 これって体力ではなく、神経が疲れちゃうんだよね〜。 朝きてすぐ仕事にかかって(校正とか執筆とか、基本自分だ…

自己プロデュースはできない

基本、裏方の仕事ですから、出版物のダイレクション、監督、編集とかって仕事は。 私が表に出るのは、イギリスの食のエキスパートとして、著者としての時。 あらかじめわかっているときは、よし!と心づもりをするものの、なんとも心もとなく、さじ加減に迷…

聞いてみないとわからないのだ

取材も私の仕事の一部なわけで、取材する前に下調べは当然するわけです。 なんでもなんでも調べました、という顔をしていては、相手の引き出しを開けることができないので、初めて聞いた!みたいなフリをすることもありながら。 そして、取材時は、基本の指…

いつまで経っても慣れない。いつもどもってしまう

普段の生活でも仕事でも電話をあまり使わなくなって久しい。 でもゼロになったわけではなく、通話をすることはあって、少なくなったその機会の中で大半を占めるもの、それはアポ入れ(取材依頼)です。 これが私は滅法苦手。 知らないところに電話をするわけ…

聞きながら楽しみながら脳をほぐす

私は火〜木曜のJUNKと、土曜のオールナイトニッポン、火&水曜のオールナイトニッポン0をタイムフリー機能も使って、聞くともなく聞いていて、 テレ東プロデューサーの佐久間宣行氏がやってる水曜のオールナイトニッポン0の ・企画書は、ラブレター・・・ ・…

気持ちよく仕事ができるかどうかって言い方も大きい

今、かかっているいくつかの仕事、新規だったりってのもあって、うんうん唸りながらやっています。 s 私は発注する側でもあり、受ける側でもあり、それは仕事の内容によるのですが、 書籍1冊とかプロジェクトとか、どんと裁量を任せられる仕事は出版社だった…

起きては寝て、寝ては起きて

今週は、新しい仕事の取りかかりがあり、時間としてはそんなに要したわけではないし、そこまで神経を張りつめていたわけではないのだけれど、 これらの案件は、自分が中心となって企画を回す役割でなく、いちスタッフとして関わるという立場なので、 これで…

所属していないからかもね

住所不定、無職、年齢不詳。 ときどき私、言われるんですよね。 住所不定は比較的移動が多いから(海外に住んでいたときは、まさしく海外転居届けを出していたから、日本に住民票がなかった)。 無職はフリーランスだからね。フリーランサーってフリーターと…

モノに置き換えてみたらいいと思うよ

仕事柄、ってわけではないと思うのですが、 「こういう人探しているんだけど、いない?」と訊かれることが時々あります。 私自身訊くことがあるし、そういう人探しから回り回って仕事をいただくこともあるし、 できる範囲でではありますが、できるだけ協力し…

原稿を書きすぎて背中が痛い。。。

こういうのは性格なんだよね。 私はがっと集中してやるタイプで、校正とかはそうでもないのだけれど、構成や文字原稿を書くときなど、いわば生み出す工程で、それが顕著。 それまで頭の中でぼんやり熟成させて、タイムリミットを感じ、でもお尻に火がつくに…

身なりは職業を表す、か

私が25歳の頃、日本に暮らし始めた外国の方々と一緒に食事に行く機会がありまして。 その頃、どどーんを増えていた、トラットリアに行ったかと思います。プリフィクスでディナーを食べた記憶。 そのときに、「ああ、あの人は自由業だね。建築士かな」なんて…

できる、じゃなくって、する、なんだよね

先日、同世代(50歳前後)の女性、20歳を過ぎたばかりの女性の3人で話していたときのこと。 「今の若いカップルは家事は折半なのよ」と同世代の女性。 「そりゃ、そうじゃない」と私。 大きくうなずく20歳の女性。 「最近の若い男性は家事ができるからねぇ」…